マセナ ラボ x シルヴァン ピノー クロノ モノプソワール

レボリューションとのコラボレーション ユニレース 1949 をリリースした後、マセナ ラボは今度は超限定タイムピース、クロノグラフ モノプソワールのために時計職人のシルヴァン・ピノーを起用しました。

42 mm サイズのチタン ケースに収められたこのタイムピースは、視覚的なコントラストを高めるポリッシュ仕上げのベゼルとグレイン ラグと組み合わされており、驚くほどユニークな透かし彫りの文字盤が特徴です。

文字盤の上半分を占めているのは、手作業でつや消し加工を施し、手作業で面取り加工を施した幅広のプレートです。 12 時位置にはサブダイヤル ディスプレイがあり、シルヴァン ピノーのロゴがあしらわれています。 文字盤の下半分には 45 分計とスモールセコンドのインジケーターがあり、すべてクロノグラフの露出したギアとブリッジの上にあります。 複雑な文字盤を強調しているのは、スチール製のクロノグラフと明るいブルーの色合いのカウンター針です。

手巻きムーブメントは、水平クラッチで連動するシングルプッシャー コラムホイール クロノグラフを備えています。 複雑で格調高い仕上げにもかかわらず、この時計は実際に水深 30 メートルまで耐えることができ、完全に巻いた状態では 45 時間連続稼働できます。

10 個限定のコラボレーション クロノグラフ モノプソワールは、マセナ ラボの公式ウェブサイトから価格の問い合わせを受付中です。 また、2023 年 9 月 2 日まで、ジュネーブ ウォッチ デイズでも予約制でご覧いただけます。

見逃した方のために、URWERK は 400 個のダイヤモンドをセッティングした別世界の UR-100V をご紹介します。